トトロの役目は死神だった/となりのトトロ都市伝説
ジブリの作品は非常に人気のある作品ではあるが、その作品の多くには都市伝説というのが存在しているようだ。
数ある都市伝説の中でも非常に多くの話題を集めているのがとなりのトトロ都市伝説だ。
となりのトトロは、トトロという非常に愛らしいキャラクターが登場することで人気の作品だが、何とそのトトロが実は死神だというのが都市伝説の内容になっている。
となりのトトロを見たことがある人であれば、トトロが死神だなんて誰が思うだろうか?
しかし、となりのトトロの死神という都市伝説は納得しなければならない要素がたくさんある。
そんな要素はどこにあるのか?
続きます…
スポンサーリンク
キッカケは途中からサツキやメイの影が描かれてないことが1つの理由になっているようだ。
影が薄くなっているのは死んでいるもしくは死期が近いためだからと言われており、途中にはメイと書かれているお地蔵が登場する。
そして、そこからトトロは死期が近いものにしか見えない死神ではないのかということのようだった。
また、死語のシーンでは両親に二人の姿が見えてないのはおかしいという話もある。
せっかく行ったのに会わないのもおかしいという話もあるようだ。
これらを総合して考えてみると、サツキとメイはすでに亡くなっていて、あの世につれていくためにトトロや猫バスが登場したという都市伝説になるようだ。
しかし、ジブリとしては否定しているようで、真相のほどは分からない。
二人が会わなかったのは、成長した様子を描くためだとも言われているので、否定出来るのは間違いない。
関連記事